縄文時代以降からの複合遺跡。
日本最古といわれる1万2000年前の細隆起線文土器、
線刻女性像や腰骨に槍の刺さった人骨などが発掘された。
出土品は考古館に展示。
住所:愛媛県上浮穴郡久万高原町上黒岩1092
アクセス: 松山自動車道松山ICから国道33号を美川方面へ車で35km
○上之国館跡(勝山) - 北海道
松前家の始祖・武田信広が1457年に築いたとされる勝山館。
1974年から本格的な発掘調査が行われ、数万点にも及ぶ遺物が
発見された。 北海道の中世史を解明する貴重な史跡だ。
住所:北海道檜山郡上ノ国町勝山
アクセス:JR江差線上ノ国駅からタクシーで20分
○上淀廃寺跡 - 鳥取
平安時代に焼失した寺院で、平成3年に日本最古級である白鳳期の
彩色仏教壁画が発見され、話題を集めた。
中国や朝鮮半島にも例がない伽藍配置だったことが判明している。
住所: 鳥取県米子市淀江町福岡
アクセス: JR山陰本線淀江駅から徒歩20分
○ 加茂岩倉遺跡 - 島根
平成8年10月に農道工事に伴って39個の銅鐸が発見され、
全国最多の大量出土として、大きく報道された。
平成11年には、遺跡は国史跡、銅鐸は重要文化財の指定を受けた。
住所: 島根県雲南市加茂町岩倉
アクセス:JR木次線出雲大東駅から一畑バス中戸行きで8分、
飛石桂荘前下車すぐ
○唐古・鍵遺跡 - 奈良
吉野ヶ里遺跡と並ぶ弥生時代の大環濠集落。
土器、石器、木製農具などが数多く出土し、弥生時代の研究に貢献
している。 唐古池の西南隅に、楼閣が復元されている。
住所:奈良県磯城郡田原本町唐古
アクセス:近鉄橿原線田原本駅から徒歩30分
○ 川尻石器時代遺跡 - 神奈川
相模川上流域左岸の河岸段丘上に立地する
縄文時代中期〜後期にかけての集落跡。
遺跡の下層に縄文中期の竪穴住居址、上層に中期末〜後期前半の
敷石住居址などを確認。
住所: 神奈川県相模原市城山町谷ケ原2-1
アクセス:JR横浜線橋本駅から神奈中バス三ヶ木行きで22分、
久保沢下車、徒歩5分
○川原寺 - 奈良
飛鳥寺、大官寺とともに、飛鳥の三大寺に数えられた大寺院。
周囲を見渡す広い敷地に大理石の礎石と塔跡が遺構として残り、
その威風を今に伝えている。
住所: 奈良県高市郡明日香村川原1109
アクセス: 近鉄橿原線橿原神宮前駅から奈良交通バス飛鳥駅行き
「赤かめ」(明日香周遊)で31分、川原下車すぐ
○北江間横穴群 - 静岡
昭和52〜54年までの3年間で行なわれた発掘調査で発見された
横穴群。 穴の数は少ないが規模が大きく、工夫が見受けられる。
出土した土器は郷土資料館に保存されている。
住所:静岡県伊豆の国市北江間
アクセス:伊豆箱根鉄道駿豆線韮山駅からタクシーで10分
○串田新遺跡 - 富山
1949年縄文時代中期の指標となる土器が発掘された史跡公園。
縄文時代〜中期の住居址のほか、古墳時代初期の古墳も発見されて
いる。 人々の憩いの場となっている。
住所:富山県射水市串田新
アクセス: JR北陸本線高岡駅から加越能鉄道バス水戸田経由
中田方面行きで30分、弓の清水下車、徒歩5分
○国史跡 平塚川添遺跡公園 - 福岡
弥生時代後期を中心に堅穴住居や掘立柱建物跡が発見された
平塚川添遺跡。
周辺を公園として整備し、発掘した遺跡の一部を公開。
火おこしや勾玉づくりができる体験学習館がある。
住所:福岡県朝倉市平塚444
アクセス:甘木鉄道甘木駅からタクシーで10分

